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ゴールド一人勝ちだったiPhoneのカラー✨現在のカラーでの買取価格の差は!?

みなさまこんにちは!
天候が寒くなったり、あたたかったり難しい最近ですね( ゚д゚)
今回はたまにご質問をいただくiPhoneやiPadの買取の際にカラーでの差額はあるのか!?
についてです💡

 

以前は完全にゴールドとそれ以外という力分布でしたが、果たして今はどうでしょうか☺️
書いていきたいと思います!

 

目次

 

カラー減額の歴史
なぜ金額差が発生するのか
今の相場は!?
まとめ

 

カラー減額の歴史

 

まずカラー減額とはなにか?
ですが、文字通り同じ商品であっても買取の際に減額があるかないかという形になります。
記憶が曖昧で申し訳ございませんが、iPhone5sが発売された時くらいから発生し
基本的にゴールドのカラーが1番高いことが多いのですが、一時期はゴールドかそうでないかで
10,000円以上も金額が変わることがございました∑(゚Д゚)

 

iPhone7が発売された時にそれまで比較的に憂き目にあっていたスペースグレーという黒色基調の商品が
マッドブラック、ジェットブラックという形でプレミアムなものに姿を変えてから
iPhone8以降では少しずつカラーバリエーションや機種の種類(現在のiPhone13でいうとminiやPro、ProMax)などが増えてきて少しずつカラーでの差額がなくなってきており、上記のピーク時のようにある一つのカラーが完全に一人勝ちすることはなくなってきました💡

 

では誤差の範囲だとしても現在もカラー差額はあるのか!?!?
下記に記載したいと思います。

 

なぜ金額差が発生するのか

 

その前にカラーの差額が発生する理由ですが、新しめの商品は基本的に海外に流通していきます。
基本的にiPhoneやiPadに限らず物事の金額や価値は需要と供給のバランスによって決まると思いますが、
そちらはiPhoneやiPadも同じです。

 

そのためわかりやすく想像してもらうとどの色が1番人気があるのか多数決で決まるようなイメージになります✨
人口の多さでいうと中国がやはり多いですが、中国の方は金色がお好きなようで、必然的にそこの在庫が薄くなるためゴールドが高値になるわけです☝️

 

上記のiPhone7の時のように限定的なカラーや特別な色が発売されるとそちらのカラーも同じように
+がでてくることもあったり、極々まれにですがゴールドが集まりすぎて逆に1,000~2,000円減額が入るなど必ずこの色!というのはないといえばないのですが、比較的に
ゴールド、productRED、新色
この辺りは減額がはいらないカラーバリエーションとなっております✨

 

今の相場は!?

 

上記iPhone5sやiPhone6の時にものすごく多かったカラーの差額も最近はかなり減っている傾向にあります😍
ブルーやパープル、オレンジと一時的に特別なカラーが発売されたりしましたが、
上記のiPhone7のジェットブラックを最後にカラー減額というレベルでのインパクトはなく
iPhoneもiPadもどのカラーも全て同額というのが最近のトレンドです😲
よくお問い合わせでどの色を選んだほうがいいとかありますか???

 

とお聞きいただきますが、カラーの差額はないためどのカラーを選んでいただいても基本的に差は生まれないと思います。
ただ黒系や赤系など色付きの濃いものは同じ使い方をしていても傷が目立ちにくいということはあるかもしれません✨
ですので、これからお買い求めの方に関しましてはあまり買取の際のことは気にせずお好きな色を選んでいただければと思います♫

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?
以前はかなりそれで天と地ほど差があったカラーの買取金額の差もiPhone8以降はほとんどないということが
お分かりいただけたかと思います。
最近はiPhone13やiPhone13miniなどカラーバリエーションの豊富な機種もございますので
自分色のiPhoneにて日々お気に入りで使用できるものをお選びいただければと思います✨