残債ありのiPhone・iPad・赤ロムも当店は買取可能!!2023ver
「iPhoneを売却するなら高く買取りしてくれるところを選びたい!」
このようなご要望に応えるために、当店では買取の幅をできるだけ広く、そして価格を高く設定しております。
たとえば、付属品が全て揃ってさえいれば、それらが新品でなくても中古買取価格から減額しないのが
当店の価格設定。買取基準は柔軟にご対応しているため、多くのお客様にご利用いただいております。
また、もうひとつご紹介したいのが、“残債あり”“赤ロム”のiPhone・iPad買取です。
こちらも人気があるサービスですので、その詳細をご紹介いたします!o(^-^)o
残債あり(分割中)のiPhone買取について
「残債があるiPhoneは、買取対象にはならないの!?」
このような疑問をお持ち方、ご安心ください。当店が買取いたします。
残債ありのiPhoneというのは、
「本体を持っているけれど、その代金は分割で払い続けている」という状態のものをいいます。
携帯電話を新規、乗り換え、機種変更などで契約する際、基本料金にプラスして本体代金を
分割(24ヶ月または48ヶ月など)で支払うことで、iPhone本体を手に入れる方がほとんどだと思いますが、 これがいわゆる2年or4年縛り。
この縛りがある間、つまり残債が残っている状態のものが「残債あり」のiPhoneです。
基本的に、このような端末を売却しようとしても、買取を断られることがほとんど。
でも、当店では、このような残債ありのiPhoneも買取可能!
しかも、減額なし!\(^o^)/
「残債はあるけど、分割で払っている最中!」という方は、安心して当店にお越しください。
赤ロムの買取について
主にスマホの残債分についての請求がきても支払いを行わずに「残債 + 未払い」の状態が続いた場合(これ以外にもいくつかパターンがあります)、被契約者であるあなたは、ブラックリストに載る対象となってしまう可能性があります。また、このような状態になるとiPhoneに遠隔ロック(ネットワーク利用制限)がかかってしまいます。(+_+)
ロックがかかると、携帯電話の使用がWi-Fiに繋いだ時のみに限られてしまい、
赤いアンテナマークが表示されるため、赤ロム、または赤ロム品と呼ばれます。
その他、紛失や盗難により携帯会社に届出が提出されているもの、
不正契約を行ったものも通信規制されてしまうため、赤ロムと呼ばれています。
このように使用不可状態になった「赤ロム」「赤ロム品」を通常のiPhone買取店に持ち込んでも、
ジャンク品扱いとなりかなり安価での買い取りになってしまったり、買取してもらえないことがほとんど。
なぜなら、端末代金を完済するまでは所有権が携帯会社にあるため、一度赤ロムになってしまうと
解除することが不可能、またその状態を国内でエンドユーザーに販売するとかなりグレーになる可能性が高いからです。
しかし、当社の場合は、海外も含めルートをたくさん所有しているため“赤ロム”も買取可能!
諦めていた赤ロムiPhoneをお持ちの方は、ぜひ当店にご相談ください。(^o^)v
ちなみに、支払完了か、残債ありか、赤ロムかを調べたいときは、各キャリアのWEBサイト
(利用期限のページ)で、IMEI(製造番号)の数字を入力することで確認できます。どちらのキャリアか不明の方は一括のページから調べると便利です💡(少しだけ時間かかるときもありますが💦)
たとえば、auの場合、支払い状況に問題がない場合は「○」、支払い継続中が「△」、
ネットワーク利用制限中の場合(赤ロム)は「×」の表示となります。
ネットワーク利用制限携帯電話機確認サイト
まとめ
「残債あり、赤ロムなどのiPhoneは、どこも買取りしてくれない」と諦めていた方は、
ぜひ当店にお越しください。
どちらも買取を行っておりますので、次のiPhoneを手に入れる資金などにご利用になることが可能です。
ちなみに、買取させていただいたこのようなiPhoneは、中古携帯としての再利用、また部品取りのための
リサイクル品として役立てることができます。
残債あり、赤ロムなどの売却を希望される方は、ぜひiPhone買取の当店にご依頼ください。
iPhone14シリーズ、iPhone13シリーズ、iPhone12シリーズをはじめその他の製品を買取りさせていただきます。
皆様のご来店をお待ちしております。(*^_^*)
また、買取が成立した後でも、万が一品物が違法に入手したものと判明した際には、
警察への被害届・損害賠償の請求を致しますので、予めご了承ください。
又、買取の際には、身分証のご提示をお願いしておりますので、
予めご用意の上、お持ち頂けますようお願い申し上げます。